お電話すると
「あーい、あーい、空いてるヨー、ダイジョブヨー」
と熟姐が対応してくれた

「OPI大きいコいる?  」
「あーい、あーい、いるヨー、いるヨー」

半信半疑のまま、お正月準備が忙しい蒲田の街をテクテクと歩きました




見慣れたビルのERベーターを上がり、受付の熟姐に70分12Kを支払う

「あーい、あーい、寒いネー」

店名は変わってもこのお店は元気のようだ

「Yちゃーんでーす、あーい、どーぞー」

この口調を聞いてると、どうしてもとんねるずを思い出してしまう
 
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短めのカーテンをくぐると、お目目のクリクリしたOPIの大きいY嬢が、ニコニコしながら待っていた

ヨカですな

当たりッスね

さすがッスね

「じゃあ、服脱いでキチョーヒンもここに入れてねー」

ヌギヌギしながら、赤いキチョーヒン袋にサイフを入れた

以前はメンドくさがって「いーよいーよ」と断っていたが、ママさんから言われているらしい

まだ混んでいないアカスリルームに移動し、うつぶせーナ

先客がいたのでアカスリルームはまだ暖かい

同志もここで、ひとBKさせたのだろう

「サッパリするでショー」

可愛い声で話しかけながら、アワアワのボデーウォッシュ

OK2のワーレメーも丁寧にゆっくりアワアワしてくれる

ナイステキニッキ

まだ入店して1ヶ月らしいが、アワアワセンスがいいのだろう

仰向けになっても丁寧なアワアワウォッシュは続き、ゆっくりと歌麿様を包んでくれる

先客の同志と同じく、僕もひとBKさせてお部屋に戻ることにした

よくある穴開きベットにうつぶせになり、Y嬢を待った

70分コースだったのでいきなり蒸しタオルで包みこみ、その上にカバーをかけてくれる

寒い時期の蒸しタオルはほっとするッスね

カラダの芯まで温めてくれそうだ

「乗るヨー」

また可愛い声で話しかけてくれる

なんかいい

「Yちゃん、人気あるでしょう?  」

「普通ダヨー」

うーん、謙虚

やはりヨカですな

ゆっくり乗るとちょうどいい重さの足踏みが開始

親指をグッと入れ込み、背中をボキボキさせる

わかってるね

これが気持ちいいのだ

ホイル焼きのような状態で背中から腰へおりていき、太ももの裏からふくらはぎも丁寧に圧をかけてくれる

足踏みをやるために調整したような、ちょうどいい重さ

太り過ぎたら減量でもしてるのか?

それとも、ある一定ラインの体重を越えると自由契約なのか?

プレイヤーたちも過酷だ

さて

ほんのり汗ばんだところでシートを剥がされ、軽く指圧し仰向けコール

「ちょとまてネー」的なツイートをしてお部屋を出ていった

今日の蒲田は冷たい風が吹いている

ボクシング漫画の「はじめの一歩」で描かれていたが、カラダがヒートアップした時はイチモーツを冷やすのが一番のようだ

さっきまで冷やしまくっていた僕の歌麿様は、氷山のようにカチコチに凍っている

嬬恋村のキャベツのように、寒さに耐えながら甘みを蓄えている

この甘みは、欲ボーという名のエレクトリックサンダー

デンプシーロールをはじめた歌麿様は、練乳のやうな甘みをどんどん蓄える

水道橋駅でARASHIファンにもみくちゃにされた時のような、激しいデンプシーロール

いったい、そのロールの芯は何でできているのか?

夕陽をバックに彼は言った

「オレたちの国境は、地平線さ」

「ロールキャベーーーーーーーーツ!」

20100708
















駅に近づくと相変わらず、あのアナウンスが聞こえてくる

「スマタ~、スマタ~」

スマスマも、スマタスマタという番組名にしておけば、あと30年は続いたかもしれませんな

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